小島の家

「シンプルにしながらも個性を主張したい」とのオーナー様からの注文にこたえて屋根を「R」にしてみました。もちろん屋内は屋根の傾斜を活かした伸びやかな空間です。どうしたら強度を持たせつつ薄くて軽やかに屋根を見せるのかでずいぶん悩んだ力作です。
写真の関係で少し暗く感じますが、実際にはとても明るくて気持ちのいいリビングダイニングです。
いろんなところを未完成なまま引渡しを迎えたこの家は、オーナー自らが少しづつ手を加えて完成に近づけていくことを前提としています。
写真には写っていませんが、オーナー手作りのキッチンをはじめ、いろんなところにオーナーの工夫と遊び心が散りばめられたユニークな家となりました。


北国出身の奥様からは「何もしていないのにどうしてこんなに暖かいの?」と大変喜んでいただけました。
どうして暖かいのか?それは作り手と施主が
を込めて作ってからですよ(^^ゞ
リビングを見下ろしています。
階段もインテリアにあわせて無垢材で製作しました。階段手摺はこれからオーナーが手を加えていくように作られています。
2階のこの部分は第二のリビング的な場所として広めに作ってあります。
2階の子供部屋です。
男の子二人で共用するようになっていますが、将来は中央で仕切る予定です。
TERRAの特徴がよく出た、木に包まれた安心感のある、タフな部屋が出来ました。

これなら男の子がラフに使っても問題ありません。