一歩中に入れると、空気がすがすがしい。
素足で触れると、温もりがあって、部屋にこぼれる光も、音も柔らかい。
そして、力強い梁の頼もしさ。
「あったかい」とは、そこに住む人を守り、やすらぎ、
包み込んでくれる「強さ、豊かさ」があるということ。

「あったかい家、あったかい家族がいい」と思います。
人に、あったかい家を――――。私たちの目標です。

 「TERRA工法」は木と暮らす住まい。
TERRA工法では、壁や天井、床、内装もすべて木の仕上げとなるのが大きな特徴です。
構造材と化粧材を兼ねる壁、天井はすべて杉パネル、またはホワイトウッドパネルを使用。造作や内装もすべてムク材。やさしい木の香りあふれる健康住宅です。
出雲大社に代表される伝統工法「さくりはめ壁」と同じ、柱の間の溝に板壁を落とし込む方法を採用。
スキマのない構造だから高気密・高断熱能
が高く、次世代省エネ基準に認定されています。
筋交の必要がない高強
度・高耐久の住宅です。
柱や梁は独自開発の金物で接合、在来工法を上
回る強さは試験結果で証明済みです。構造と工法を単純化することで大幅な工期短縮とコストダウンを図ることに成功しました。
メートルモジュールがゆっ
たりとした生活空間をつくり出します。

TERRAができるまで
TERRAでは主要な柱を固定するために特殊な金具を使います。
写真は3階建て用の柱脚金物。いかにも頑丈そうです。

2階建ての場合は基礎から突き出したボルトに土台を貫通させ、その上に金物を固定します。
上棟前日には1階の床下地を施工します。歩きやすくなるため作業効率のアップと安全性確保に役立ちます。
1階部分の組み立てです。通し柱を中心に柱を立てながら壁パネルをはめ込んでいきます。
TERRA工法の最大の特徴であり、高い剛性を誇る部分になります。
この時点ですでに建物は揺れなくなっています。

作業を中から見たところです。
これらのパネルは、そのまま室内仕上げとなるため汚さないように慎重に作業を行います。
梁の接合にも柱と同様に強固な金物を使用します。
中央の丸太はプレカットできませんが、こうしたアレンジにも対応が可能です。
屋根パネルを取り付け、ほぼ完成です。
屋根パネルも壁と同様に天井と兼用になるため最後まで緊張します。
TERRA工法にとって天候不良
は大敵です。


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